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石頼み 273 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2012/02/23(木) 09 54 35.93 0 楽天でこんなの見つけたw パワーストーン】復縁ブレス男性カラーA 980円 ttp //item.rakuten.co.jp/hotmarket/802000735/ 「復縁を助ける希望の石」って…… アマゾナイトがかわいそうすぎるw 274 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2012/02/23(木) 10 30 15.10 0 273 【送料無料】【パワーストーン】復縁ブレス男性カラーA 980円 商品番号 802000735 もっとホット!価格 1,480円 (税込 1,554 円) 送料込 いくらやねんw 通常980円をもっとホット!に特別価格1480円? 275 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2012/02/23(木) 10 39 26.60 0 行動力と自己表現力をサポートしてくれる 口べたな人や、引っ込み思案な人、道に迷っている人などオススメ ネガティブな波動を吸収し、意志や信念を強める パワーストーンとかお守りとか似たようなモンだが、別れた理由はたいてい別のとこにあるよな… 原因潰さず意志・行動力だけ高められても困るわw まぁ石で借金とかDVとか浮気とかモラハラとか解消しろってのもムリだけど
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ゆめみがちなおじょー 智葉「…」ジー 京太郎「ん?智葉さん?どうかしました?」 智葉「…」ジー 京太郎「智葉さーん、さーとーはーさーん」フリフリ 智葉「…はっ、どうした京太郎?何か用か?」 京太郎「いや、智葉さんがずっとこっち見てたんで何かなーって…」 智葉「そうか…いや、別に何でもないんだ…」 京太郎「そうすか」 智葉「うむ…」 京太郎「…」 智葉「…」ジー 京太郎「…どうやっても永澄さんにはなれませんからね?あれはフィクションなんですからね?」※超戦士形態のことです 智葉「…それくらい解っているさ」 京太郎「本当に?」 智葉「…」ジー 京太郎「無理ですってば」 智葉「むう」 京太郎「むうじゃなくて」 らぁめん ダヴァン「ンー、なぜカップ麺はかくも美味しい物なのでしょうカ…」ズルズル 京太郎「あ、まーた食べてら…」 ダヴァン「む?京太郎デハありませんカ」ズルズル 京太郎「うぃっす。…ダヴァンさんっていっつもカップ麺食ってますよね」 ダヴァン「ソウルフードですかラ!」ドャァ 京太郎「まぁそれは置いといて」 ダヴァン「置いとかれましター」ズルズル 京太郎「普通の、店とかのラーメンは全然食べないですよね?」 ダヴァン「アー…」 京太郎「何で食べに行かないんです?」 ダヴァン「あれハ…駄目なんでス」 京太郎「?」 ダヴァン「あれを食べると人が変わるというカ…」 京太郎「はぁ…?」 ダヴァン「ざっくり言うと銀髪白肌になって横文字が言えなくなりまス」 京太郎「面妖な!?」 よいごしのぜにはもたぬ ネリー「ねーねーキョータロー」 京太郎「ん?どうした?」 ネリー「お金ちょーだい!」 京太郎「しゃーねーな…いくらぐらいだ?」 ネリー「んー…五千円くらい!」 京太郎「はいよ」 ネリー「やたー!ありがとー!」ステテテテ 京太郎「まったく…」 智葉「…なぜ素直に渡すんだ?」 京太郎「…見てました?」 智葉「最初からな」 京太郎「あー…できれば秘密にしておいてやりたかったんですけどね…」 智葉「?」 京太郎「実は…」 ……… …… … 夜京太郎の部屋 コンコン 京太郎「開いてんぞー」 ネリー「やほー!」ガチャッ 京太郎「おっす」 ネリー「ねーねーキョータロー!」 京太郎「なんだ?」 ネリー「お金払うから膝枕して!」 京太郎「はいはい、いくらだ?」 ネリー「五千円!だからキョータローが眠くなるまでね!」 京太郎「あいよ。ほれ、早く来い」ポンポン ネリー「ふふーっ♪」ゴロン 京太郎(…と、こういうことです)チラッ 智葉(なかなか参考になるな…) 京太郎(へ?) 智葉(こちらの話だ) 京太郎(そうすか) ネリー「ねーキョータロー、なでなでのオプションはー?」 京太郎「ほいほい」ナデナデ ネリー「んふーっ♪」 はちみつあにきりすぺくと ハオ「…」 京太郎「何やってんだ?」 ハオ「あぁ、京太郎。特に何をしていたというわけではないのですが…」 京太郎「へぇ、なんかそういうハオって珍しいな」 ハオ「そうですか?」 京太郎「なんとなく常に何かしらの作業してるイメージがあるんだよなー」 ハオ「ふむ…確かに今もしてると言えばしていますね…」 京太郎「何を?」 ハオ「何もしないをしているんだよー…なんて…」 京太郎「…」 ハオ「…駄目ですか?」 京太郎(ちょっとキュンときた) ちゅうにびょう? 京太郎「そういや明華さんっていつも日傘差してますよね」 明華「あら、気になりますか?」 京太郎「ないと言えば嘘になる程度には」 明華「ふむ…これは秘密なんですけど」ズイッ 京太郎(近っ…)「は、はい」 明華「実は私、吸血鬼なんです」 京太郎「…はぁ?」 明華「吸血鬼と言ってもお話に出てくるようににんにくや十字架が苦手というわけではないのですけど、でも日光が苦手なのだけは真実です…だから日傘は手放せないんです」 京太郎「は、はぁ…」 明華「あら、信じてませんね?」 京太郎「えっ、い、いや…そんなことは…」 明華「うふふ、無理もありませんね…でも、おかしいとは思いませんか?」 京太郎「えっ?」 明華「私が京太郎に何度かした歴史の話…やけに詳しすぎると思ったことはありませんか?」 京太郎「…」 明華「私が歌っているとき、妙にぼーっとするようなことはありませんでしたか?」 京太郎「…!」 明華「私の目を見た時に眩暈がしたことは?」 京太郎「…まさか」 明華「うふふ…♪」ペロッ 京太郎「明華…さん…?」 明華「本当に美味しそう…」コツ、コツ… 京太郎「明華さん…ちょっと近すぎませんか…?」 明華「ずっと我慢してたんですけど…さすがにもう限界です…」スッ 京太郎「あ…」 明華「いただきまぁす…」カプッ 京太郎「っ…!」 明華「…なーんて、冗談ですよ♪」 京太郎「…へぇ?」 明華「うっふふ♪まさかここまで巧く騙せるとは思えませんでしたけど♪」クルンッ 京太郎「…うぁぁ…恥ずかしい」カァァ 明華「日光が苦手なのは本当ですよ?私、肌が弱いですし」 京太郎「あぁ、そういうことかぁ…」 明華「ええ、疑問は解けました?」 京太郎「えぇ、ついでに腰も抜けましたけど」タハハ… 明華「ふふ、それは重畳です。それでは私はこれから用事がありますので…っと、一つ聞くのを忘れていました」クルッ 京太郎「はい?」 明華「もし、私が吸血鬼で…あなたの血を吸いたがっていたらどうしました?」 京太郎「うーん…明華さんなら別に良いかなあ…」 明華「…なぜ、そう思うんですか?死ぬかもしれないのに?」 京太郎「明華さんなら死ぬまでは吸わないだろうし…こういうのも独占欲なんですかね?俺以外の人の血は吸って欲しくないって思いました」 明華「そう…ですか…」 京太郎「明華さん?」 明華「そうですかそうですか♪質問に答えていただいてありがとうございましたっ!それじゃまた明日!」タッタッタッ 京太郎「あ、はい。お疲れさまです!」 明華(ふふふ…♪本当に京太郎はこれだから…) ??「…フン」 カンッ 京太郎「はぁー…まだ顔赤いかも…」ポリポリ アレクサンドラ「おい、京太郎」 京太郎「わひゃいっ!?か、監督すか…」ビクーン アレクサンドラ「身体は?おかしなところはどこもないか?」 京太郎「へ?え?」 アレクサンドラ「ぼーっとするとかは?何かをしたいとかしなきゃいけないと思うようなことはあるか?」 京太郎「なにもありませんけど…どうしたんです?」 アレクサンドラ「いや、ないなら良いんだ。…もうそろそろ遅い時間だ。早く帰れよ」 京太郎「?うーっす。お疲れしたー」 モイッコカンッ…?
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499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/21(水) 00 08 55.61 ID rybAGIaRT 「あの店員さん可愛いよな~」 とか噂されてるのを見てちょっとぷんぷんのさやかちゃんとかみたいです 507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/21(水) 00 48 41.34 ID erHhXboB0 499 さ「まどかアンタ最近調子乗ってんじゃない?」 ま「え、ど、どうして…」 さ「とぼけんじゃないわよ。客にちょっとチヤホヤされてるからって勘違いしちゃってんじゃないのってんのよ!」ドン! ま「そ、そんなこと…」 さ「ま、どーでもいいけどね!アンタに彼氏とかありえないから!」 ま「……」グスッ さ「…だ、だって!…アンタはアタシのよ、嫁なわけだしね…」 ま「え?」 さ「だ、だだだからアンタは私の嫁って自覚持ってその辺の男にヘラヘラしないでってことよ!///」 ま「さやかちゃん…///」 さ「…///」プイッ
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塞「じー……」 京太郎「あの、一体なにを?」 塞「見てるの。京太郎のおへそ」 京太郎「は、はぁ……」 塞「ぺろっ」 京太郎「ひぃっ!?」 塞「おお、生娘みたいな声」 京太郎「なにすんすか!」 塞「いいじゃん。ほんのさきっちょだけだから」 京太郎「いや、意味がわからなっ塞「ぺろ」 京太郎「ひっ!?」 塞「いいねコレ。癖になりそう」 京太郎「だ、誰かー!?」 この後めちゃくちゃペロペロされた カンッ
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なんとか2回戦を勝ち今日はAブロックの準決勝の日。 和に優希はなにやら中学の先輩がいるからと咲を連れて出かけてしまった。 戦いの後の休息といったところか…だが俺にとっては今日が一番の戦いだ。 親父は輸入雑貨を扱う会社の社長をしている、そんな親父から昨日連絡があってな。 明華「お久しぶりですね。京太郎様」ペッコリン 馴染み取引先の社長令嬢、明華さんが久しぶりに会いたがっているからデートして来いだと。 あとでデート代は払ってやるからちゃんと楽しませて来いだとさ。 京太郎「お久しぶりです。今日はお誘いありがとうございます」ペッコリン 明華「こちらこそ急な誘いでごめんなさいね」 親父もいきなりデートしてこいとは無茶振りをする。 こっちは年齢=彼女いない=童貞だというのに… 明華「それではエスコートをお願いしますね?」 …まあなるようになるか。 別に咲と遊びに行くようなもんだと思えばどうってことない。 明華「うふふ…えいっ♪」ムニュ 問題があるとすれば咲と違って腕に抱きついてきてくることだな。 それに和ほどではないがそれでも大きいおもちが俺の腕を挟みこむ。 耐えてくれよ、長野に帰ったらこれで思う存分遊んでやるからな。 明華「~~♪」 はぁ…きつかった。 洋服を見て欲しいというから適当に店を回って見繕っていた。 それで洋服を買って次どこに行くかと考えていたらまだ終わっていないと一言。 まさか下着まで選ぶことになるとは… 肌が綺麗でスタイルもいいから眼福なのだが息子に悪すぎる。 店とかそんなの関係なしに襲い掛かろうとする衝動を抑えた俺は褒められていいはずだ。 京太郎「そろそろいい時間ですけど夕食はどうしましょうか?」 楽しい時間はあっという間だ、昼過ぎからデートが始まったと思ったらもう夕食について考える時間だ。 親父にデート資金は後でやるから飯はちゃんとしたところに連れて行けといわれているがどうするか。 高級レストランでディナーと行きたいが流石にジャケット着用していないとそういうところは入れないなぁ… 明華「あっ、ディナーならばもう予約してありますよ」 京太郎「予約していてくれたんですか、ちなみにどこのお店です?」 明華「ふふっ…お寿司屋さんです♪」 京太郎「お寿司屋さんってここだったとは…」 ここは数年前に明華さんと始めて会って食事をした寿司屋じゃないか。 親父の商談ついでで連れられて出合って仲良くなったんだよなぁ。 明華「覚えていてくれていたようで何よりです」 ここでは寿司に皆集中し店内には心地よい静寂と緊張感が漂っている。 ガキの頃はこれがきつくて仕方なかったけどな。 「……」スッ さっそく出てきた、最初は海老か… 色鮮やかな模様が美しく芸術品かと錯覚してしまうな。 明華「……」 明華さんも心なしか顔が緊張しているように見える。 これからはお互いに出てくる寿司を集中して味わうとしよう。 京太郎「……」パクッ 醤油は向こうで一塗りしてくれているのでそのまま口に入れる。 口に入れた瞬間に噛んでもいないのにシャリが崩れ口に広がる、なんという技術だ! 茹でたてでのほんのり暖かい海老と人肌程度に暖かいシャリと混ざり合う。 軽く火を通した海老は生食べるよりも数段甘い、火の通り加減を完璧に調整しているからだ。 そして噛む度にまるではしゃいでいるかのように口の中を飛び跳ねる。 京太郎「…うまい」 ついその言葉が漏れてしまう。とにかくそれだけうまい。 明華「……♪」ニヤニヤ 明華さんのほうは口に出していないものの顔がにやけて止まらないようだ。 「……」ササッ そして次の寿司が出てくる、今度はアワビか… 京太郎「……」モグモグ アワビというと硬いイメージがある、このアワビはそんなイメージを覆してくれるな。 柔らかくなるように煮てあってシャリだけが先に喉を通ってアワビが口に残るなんてことはない。 弾力があるがしっかりと噛み切れる絶妙な加減だ。 アワビの香りと歯ごたえを思う存分楽しんだ後一緒にするりと胃に落ちていく。 「……」キュッ 今度は巻物か…だがこれはなんだ? ハマグリか…いや、これはアサリだ! アサリを漬け汁に漬け込んでそれを叩いてミンチ状にしてあるんだ! 海苔とシャリの味のあとにじわじわとアサリのじんわりとした旨みが染み出てくるぞ! 「……」シャッ 今度はいくらの軍艦巻きだ、だがこれは海苔でなくかつら?きの大根で巻いてあるぞ! ふむ…大根とシャリの間は山芋で接着してあるのか… 触感も大根だからまた海苔とは違うしゃっきりとした感じで新しいな。 そして海苔の香りがない分いくらの味がより一層引き立つな。 明華「あふぅ…おいしいですぅ…」トローン そういえば明華さんはいくらが好きだったな。 気に入ったようで何よりだ。 「……」スッ ここでマグロか、高級店のマグロは期待しか持てないな。 明華「はわぁ…//」ポワーン これってただの赤身のはずだよな…なのにまるでトロのように口のなかでとろける。 噛まずともマグロの強烈な旨みが溢れかえってきて溺れてしましそうだ。 これはきっちりと熟成しれて濃縮した旨みだな。 ただ高いマグロを買って握っているだけの寿司には出せない味だぞ! 明華「あぁ…おいしすぎまふぅ…」トローン まったく本当にうますぎる。さすが○万もするコースだな。 親父ごめん、ここめっちゃ高かったんだな…でも払ってくれるよな? これもデート代の一部だし。 明華「今日は楽しかったですね」 本当に楽しかったなぁ…洋服買って下着姿見ておいしいご飯を食べて… 明華「でも明日の準決勝は手加減しませんから」 明日は明華さん達と戦うんだよなぁ… 明華さんだけじゃない、また洋榎さん絹恵さんとも戦わないといけないんだよな。 京太郎「お互いに勝ちあがれるように応援します!」 明華「あら、じゃあ決勝ではどっちを応援してくれるのですか?」 ぐっ…確かに決勝では勝者は1人なんだよな… 清澄を応援しないといけないけど明華さんも応援したいし… てかAブロックの準決勝は全員知り合い居るし下手すると決勝は全校に知り合いがいるんじゃないか? 明華「あらら…すいませんすこし意地悪でした」 京太郎「ほんとですよ…」 明華「じゃあこれは意地悪したお詫びです…んっ」チュッ ……………………へっ? なんか目の前に明華さんの顔があって唇に柔らかい何かが… 明華「じゃあ私はこれで失礼します…//」カァァ ちょっ…これって…!? 京太郎「明華さん待って!これって!これってどういう…」 明華「それではまた明日です…//」タタッ うわぁ…明華さんとききききききき… やっべぇ、顔が熱くなるの止まらんぞ。 京太郎「少し遠回りして帰るか…」 今夜は比較的涼しい夜だからな。 宿に戻るまでにはこの顔の熱もとれているだろう…たぶん。 カン!
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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ホームページ 製品紹介 https //audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/player/mds-s38.html SONY ソニー MDS-S38-S シルバー MDデッキ MDLP非対応 単体コンポ SONY ソニー MDS-S38 ブラック MDデッキ MDLP非対応 単体コンポ
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480 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 12 48 25 ID Hrjzxe/M 中身入れ替えやったことあるよ~ノシ 昼間に実家に戻っては、私の私物を勝手に持ち帰ってた実姉にww 少量のゼラチンとがっつり白絵の具(年代物)で作った水よりは粘度のある液体に、 使った瓶と同じブランドの香水を香り付けにほんの少しだけシュッ! ふたを開けると少しだけいい香りで、匂いだけならいい気分。 学生の時に入手していた、あちこちの試供品(一番新しいので3年前) のクリームやゲルをねりねり混ぜてやっぱり少しだけ香り付けをシュッ! サラダ油に濃口しょうゆを少し投入(薄口だと満足いく色になる頃にはしょうゆの匂いが…) 程よい色で、D○Cのディープクレンジングオイル風の液体が。 もちろんその空ケースに入れて、いつもの場所に鎮座させておく。 ものの見事に全部持って帰ったみたい。今の所文句は言ってこない。 気付いたか使ったかは不明だけど、実家では使ってたらしい。 どこにママがにならない様に最後に一言だけ、姉は当時3歳の娘持ちでした。 481 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 13 00 08 ID KT8/n+ow 480 実の姉妹だと、本当に容赦なくなるんだねw …使ってたのかwww 482 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 13 03 30 ID Ly/1wOpO 480 …姉ちゃん、面の皮厚いんだねwww 483 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 13 04 05 ID 2latn61W 481 なんか、羨ましいわ。 姉妹がいる人が・・・ 484 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 13 56 38 ID 2RDR5x8e 口に入れても安心の品質ですよね、サラダ油に醤油。 485 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 13 56 57 ID Qo0YDG8H サラダ油に濃口しょうゆは分離しちゃって色はつかないと思う。 486 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 14 02 11 ID rUtrk329 んじゃ、液体洗剤or液体石けんあたり添加汁 487 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 14 03 50 ID ipf4Mqzt なんかの間違いだろう。味醂と醤油ならいい感じかな。 488 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 15 07 06 ID daR6d09s サラダ油に色づけしたいのなら何回か使ったやつにすればいいのにw 489 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 15 08 44 ID /SFPpLmC サラダ油にミルク足せば乳液風になりそう。 490 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 15 18 01 ID ipf4Mqzt 488 賢いなぁ!古い油でいいわな。 491 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 15 19 24 ID qBH5y9lD 490 古いのは臭うと思うけど消せるのかな 492 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 15 27 44 ID 8/Lqpc4o =============「私の考えたステキな撃退法!」はここまで===================== 493 :名無しの心子知らず:2008/09/12(金) 15 29 09 ID qBH5y9lD 〃〃∩ _, ,_ ヤダ ⊂⌒( `Д´) ヤダ `ヽ_つ ⊂ノ ヤダ ジタバタ 次のお話→496
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それは開会式が終わってすぐのことだった。 久「さて、忘れ物は無いみたいだし、後はホテルに帰るだけなんだけど...」 優季「まーた咲ちゃんがいないじぇ」 和「どうしてこう、トイレに向かうだけで迷子になるのでしょうか...?」 京太郎「はぁ、しょうがない。また俺が探しに行きますんで、部長達は先に帰っててください」 まこ「すまんのぅ、おんしには損な役回りばかりさせてもうて」 京太郎「あいつのこれは今に始まった事じゃないですから。ルーティンワークみたいなモンですよ」 まこ「大変じゃなぁ...。ほれ、わしらは二人の荷物も運んどいてやらんと」 優季「えぇー、めんどいしだるいじぇー」 久「恨むなら迷子の子羊ちゃん・宮永咲を恨むことね。じゃ、須賀君よろしく♪」 和「あまり遅くなりませんようにね」 京太郎「へいへい...」 咲「うぅー...ここどこぉ............」クスン インターハイの会場で迷っちゃった。 おトイレは膀胱がもうすぐで決壊しそうな所で奇跡的に通りがかれたから解決したけど、問題は帰り道だった。 控え室から結構長い時間ふらふらーっと歩いてたから、自分がどこのトイレに辿り着いたのか全く見当がつかなくなってしまったのだ。 そもそもここ屋内じゃないし。 何階何号室とか以前の問題だよ。 咲「京ちゃ~ん...」ベソベソ 耐えられず、中学の時からの幼馴染みの名前を呼んでみた。 私からすれば絶賛片想い中(矢印は当然私から京ちゃん)の憧れの人だけど、京ちゃんはきっと気付いてないどころか、多分そういう意識を持ったことは無いんだろう。 原村さんとお近づきになりたくて麻雀部に入ったみたいに振る舞ってるけど、実は私がお姉ちゃんと仲直りするために手助けしてくれるのが本当の理由みたいだし。 咲(京ちゃんはそういう事は絶対口に出さないから、確証は無いんだけど...) ただ、京ちゃんの原村さんに対する態度がどうにも演技っぽい所があるのは確か。 そういう所を弄ったりする人達がいるから余計に信憑性が増したりしてるけど、部に顔を出した時に私が麻雀をやってたことを知らなかったみたいに振る舞ってたから、私としてはそう思えて仕方がない。 前に話したことがあるのだ。 お姉ちゃんと疎遠になったこと。 お姉ちゃんの名前は出さなかったけど、私もお姉ちゃんも麻雀をやってた事は話した。 だから、きっと麻雀でやり直してほしいと思ってくれたんだろう。 そのために色々と回りくどい事をしたりして、私を麻雀部に誘ったんだ。 きっとお姉ちゃんと仲直りして優勝した暁には、京ちゃんは麻雀部を辞めてしまうだろう。 その時には............ 照「............」 咲「............」 疎遠になってたお姉ちゃんと遭遇した。 曲がり角でバッタリエンカウントだ。 照「............咲」 咲「............なに?」 照「なんでここにいるの?」 咲「その、えっと...」 なんでここにいるのかって? それは私が聞きたい。 神様に聞きたい。 神様、貴方は馬鹿ですか? 咲「お、お姉ちゃんこそ、チームの人と一緒じゃないの?」 照「...ちょっとお散歩ついでにお菓子を買って、今その帰り」 咲「でも、今会場内から出てきたよね?会場外で待ってるの?」 照「...............」 咲「...............」 つまり迷ったみたいだ。 血は争えないとかいうけど、こういうところは徹底抗戦してほしい所だよ。 京太郎「あ、いたいた。おーい」 二人一緒に迷子センターで泣きべそかいてた頃の記憶に思いを馳せていると、私の想い人の声が聞こえてきた。 咲「きょ、京ちゃん!」パァ 照「?」 会場内側、つまりお姉ちゃんの後ろから京ちゃんがスタスタと歩いてくる。 モデル歩きよりも美しい歩き方だ。 まぁそれは置いといて。 京太郎「ったく、お前は本当にどうしようもないポンコツ娘だな」 咲「うぅ、お手数かけます...」 京太郎「前々から疑問だったが、来た道を引き返して取りあえず見覚えのある場所に出るとかいう発想は無いのか?」 咲「............」 京太郎「無いのか...」 いいえ、来た道を覚えてられないだけです。 何にせよこれで一安心。京ちゃんが来てくれたからには、お姉ちゃんに別れを言って後は帰るだけ。 とまで考えて気付いた。 お姉ちゃんが振り向いて京ちゃんを見たまま固まってることに。 咲「...お姉ちゃん?」 京太郎「へ?お姉ちゃん?」 ここで京ちゃんはお姉ちゃんをきちんと認識したようだ。 ジーッと見つめて、一秒。 二秒。 三秒経って納得したように頷いて 京太郎「あー、咲のお姉さんって照さんの事だったんすね」 と言った。 咲「............pardon?」 京太郎「何故英語」 咲「......もう一度お願いします」 京太郎「いや、和訳せんでも...。 咲のお姉さんって、照さんの事だったんだなって」 咲「............」 ちゃんとリピートしてくれた。 どうやら聞き間違いとか幻聴とかの類ではみたいです。 咲「って違うよ!何でお姉ちゃんのこと名前呼びしてるの!? 京ちゃんってフレンドリーではあっても年上に対する最低限の礼儀は欠かさないキャラだったよね!?それも初対面の人は特に!」 京太郎「最低限ってお前...」 照「...もしかして、京ちゃん?」 フリーズ解凍したお姉ちゃんが言う。 初対面では無いらしい。 咲「きょ、京ちゃん!?待ってよお姉ちゃんも京ちゃんのことアダ名呼びしてるの!?」 京太郎「そうなんだよ。さすがにちゃんは恥ずかしいからやめてくれって言ってるんだけど、お前と一緒で全く直す気がないらしくてな」 照「京ちゃん。咲とも知り合いだったの?」 京太郎「ええ。とは言っても中学からの知り合いですので、照さんが引っ越しちゃってからになりますね」 照「そう...」 咲「ちょ、ちょっと待って!」 照「........あれ?咲、まだ生きてたんだ?凄い意外」 咲「なんで急に生存確認!?そんなすぐ死なないよ私!!」 照「へぇー、そうなんだー。寿命長ぁー」 京太郎「...仲悪いってのは本当だったんだな」 咲「と、とにかく!京ちゃんとお姉ちゃんがいつ、どこで、どんな風に知り合ったか聞かせてもらうからね!」 照「.......................................いいけど」 咲「今凄い面倒臭がったでしょ!?」 そうしてお姉ちゃんは語りだした。 「私が中学に入ってすぐの頃の事」と前置きして。 照「はぁ...」 もう何度目になるかも分からない溜め息が出る。 溜め息一つつくと幸せが一つ逃げていくというが、その場合私の中からいくつの幸せが逃げているのだろう。 そんなオカルトあり得ないとは思うが、しかし麻雀の能力とかを考えると、案外このオカルトも馬鹿に出来ない。 照「............」 公園では男女交えて缶けりをする小学生達がいる。 自分も少し前までああだったと思うと、今の自分との落差にまた一つ溜め息が出る。 また一つ幸せが脱走した。 看守は一体何をしているのだろう。 照「友達、かぁ...」 小学校と中学校は違う、というのを思い知らされたというか、直面したというか。 たかだかランドセルを背負わなくなっただけだと甘く見ていた。 思春期の年頃がこんなにも難しいものだとは。自分含めて。 小学生の時はそれなりにはいたのに、中学生になってからは全くと言っていいほど出来なくなってしまったのだ。 このままでは輝かしい青春を麻雀だけで終わってしまう。 麻雀部には一応入ったが、そこでも孤立気味なのだ。 照「...友達、どうやったら出来るかなぁ」 京太郎「うにゃ?」 いつの間にか座っていたベンチの隣の席に男の子が座っていた。 今の呟きも完全に聞こえる距離だ。 照「............」 京太郎「どうしたんだおねーさん。あ、おねーさんで良いよな?なんか中学校の制服?みたいなの着てるし。俺は須賀京太郎っつって、小学五年生なんだけども」 照「............須賀君」 京太郎「うん?」 照「今の、聞いてた?」 京太郎「友達がどうやったら出来るのかってのは」 ばっちり聞かれてた。 自殺したい。 京太郎「成程なー。要するに中学に上がってぼっちだから友達作りたいって訳ね」 照「ぼっち言わないで...」 否定できないだけに心が抉れる。 須賀君は「これも何かの縁って事で」と言って私の相談に乗ってくれた。 私としても身近な家族に相談し辛い話題だったので、見ず知らずではあるが親切な他人に話したい気持ちはあった。 カウンセラーとかに行くと負けた気になるし。 京太郎「でもそんなに深く考える必要ないと思うけどな。話しかけて気が合えば一丁上がりで」 照「中学生の難しさを知らないからそんな事言えるんだよ...」 京太郎「難しいのはなんとなく想像つくけどさ。幼稚園児の頃だったら小学生も同じくらいは難しく見えなかった?」 照「それは...」 覚えてないけど。 何園に通ってたのさえさっぱりだ。 京太郎「周りも確かに中学生になったけど、自分も中学生になったんだから遊びのレベルはおんなじ。 自分が楽しい事は大抵の同級生の人も楽しい事に違いないんだから、自分が楽しいと思える事で仲間を増やせばいいんじゃないか?」 照「............成程」 京太郎「ちなみに好きなこととか、得意なこととかある?」 照「麻雀」 京太郎「.............渋いの来たな」 照「そう?うちの家族の団欒は大抵麻雀だし、麻雀部も結構な人数いるよ?」 京太郎「いや、最近流行ってんのは知ってるけど、俺には分からん。そもそも知らんし、もっぱらアウトドア」 照「健康男子だね」 京太郎「つか、部活内では駄目なのか?麻雀部入ってるんだろ?」 照「............私が打つと、みんな怯えたような目で見てくる」 京太郎「どんな蹂躙してんだ...」 失礼な。精々本気で打ったら三人が同時に飛ぶくらいだよ。 京太郎「じゃ、他にはなんかあるか?」 照「そうだね...。強いて言うなら、本かな」 京太郎「本」 照「うん。一番最近読んだ本は『両親を失った子供にしてやれる精一杯の方法』」 京太郎「小説ですらないのかよ」 照「著者・リチャードソン」 京太郎「いや、書いた人とか聞いてないし」 照「読んでいるジャンルも大体似たような感じ」 京太郎「それじゃあ話合わないのも納得だよ...」 あの本、実際の体験談みたいだから描写がリアルで良いと思ったんだけどな。 その子供というか姪の人が麻雀好きなのも共感したし。 そう言ったら、須賀君は「要は認知度の問題だよ」と返してくる。 京太郎「有名かそうでないかで作品の良し悪しを決めるつもりはないけどさ、友達を作る上で話合わせるのには、そういう有名所を押さえると良いと思うんだよ、俺は」 照「ふむふむ」 京太郎「まぁそういう本はないけどさ、有名な漫画とかなら小説なら俺も持ってるから。それ読んでみるといいんじゃないか?」 照「...貸してくれるの?」 京太郎「ん?あー、そういうつもりは無かったけど、それもいいな。じゃあ、明日の今の時間くらいにまたここでいいか?」 照「分かった」 「その時は私のオススメも持ってくる」と言って、私は立ち上がった。 そろそろ家でのお菓子タイムが恋しくなってきた。 そのまま公園を出ようと出口に向かった時、「あ、ちょっと待った」と言って須賀君は私を呼び止める。 照「?」 京太郎「友達作りの上で、もう一つ大事な事忘れてた」 須賀君はたたた、と私に駆け寄って。 私の口の両端を両の人差し指でちょん、と突いて。 ほんの少し持ち上げてきた。 照「ふぇ!?」 京太郎「仏頂面するよか、そうやって可愛く笑ってくれた方が近寄りやすいだろ?」 照「ーーーーッ///」カァァァ 目の前に輝かしい笑顔の須賀君。 こうして見ると、幼いながらもとても整った顔で、金髪もサラサラで、凄く綺麗な目をしている。 成長したら、そう、高校生ぐらいになったら好青年になるに違いない。 京太郎「あはは!顔赤くしてらー。じゃ、また明日な。ばいび」 彼はスタコラサッサと駆けていく。 小学生らしくブンブンと手を振って、とても可愛らしかった。 照「............」 私は彼がやったように口の両端を指で持ち上げてみた。 うん。 指を使わないまま自然にこれが出来るようになろう。 照「その後、京ちゃんは『ジョ○ョ』を始めとする名作の漫画や小説を、私は傑作だと思った本を交換し合い、交流を深めていった。中学校で話が合う友達を作ることにも成功した」 咲「お姉ちゃんが漫画を読み始めたのも、コークスクリューツモの回転が注意深く見てみたら黄金回転になってたのも、それが原因か...!」 京ちゃんも会ったときからなんか結構博識な所があったし。 私もお姉ちゃんが借りてきたという漫画を読んだし。 ちなみに私のお気に入りはる○剣。 咲「ていうか、京ちゃん何でお姉ちゃんと知り合いだって教えてくれなかったの!?」 京太郎「いや、お前の姉だとは知らんかったし」 咲「お姉ちゃん何で教えてくれなかったの!?」 照「私に妹とかいないし」 咲「ムキーーーッ!!」 京ちゃんはまだ納得できる言い分だけど、お姉ちゃんのは納得いかない! はしゃいでいると 淡「テルー!」 なんか遠くから呼び声がかかってきた。 お姉ちゃん宛だ。 同じ制服着てるし、同じ学校の人だろう。 照「あれ?淡、どうしたの?」 淡「どうしたもなにも、テルーを探してたんだよ!なんかふらふら~っと出掛けちゃうから、スミレがすぐ呼んでこいって」 照「そう、ごめん」 咲「............」 元気、というか天真爛漫な子だった。 笑顔がギンギラギンである。 いや、それは純粋な輝きじゃないか。 照「菫達はどこで待ってるって?」 淡「んーとね、ここをあー行って」 淡と名乗る女の子は指で行き先を指示する。 淡「あそこをこー曲がって、そしたらぐいーっと行って」 身振り手振りを大きくする。 淡「向かいのところにどーんってぶつかったら、こーいう感じに行って、そしたらー...」 声に段々自信が無くなってくる。 淡「えーと、えーと...」 咲照「「.............」」 淡「................私どうやって来たんだっけ?」 咲照「「.............」」 迷子が一人増えただけだった。 どう考えても人選ミスだよね、これ。 京太郎「......はぁ」 京ちゃんは明らかに呆れた様子だ。 そりゃそうだよね。京ちゃんからしたら面倒なのが増えた訳だし。 京ちゃんだから迷子を放っておくことはしないだろうけど、連れていく場所が増えたらーーーーー 淡「な、なにさ!大体来た道を一々覚えてる方がーーーーー」 京太郎「ったく、お前は昔っから何にも変わんねーな。淡」 淡「.........もしかして、キョータロー?」 咲照「「え?」」 続くよカンッ!